Jeep グランドチェロキー ボディーコーティング施工 東村山市 N様

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TOTALREPAIRトータルカーサービスの内山です。

本日、ご紹介する作業は先日施工した グランドチェロキーのボディー磨き&コーティング施工作業です。

お車の塗装の状態は結構ひどく、表面を擦ると「ザラザラ」しており、蛍光灯を反射させてみるとボディーの塗装が曇ってしまっておりました。( ˘•~•˘ ).。oஇ

ボディーのザラザラは鉄粉がコビリ付いたものであり、入念にトラップネンドを使用して除去を行います。

塗装面の曇りについては、雨染みや洗車キズ、以前施工したコーティングが劣化してしまった事であり、ポリッシャーを使ってコンパウンド(研磨剤)でしっかりと磨きを行います。

今回は、最初にシングルアクションのポリッシャー&粗目コンパウンドを使用して塗装面を一皮剥く感じでがっつり磨きました。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

シングルのバフ目を消すために、仕上げにダブルアクションのポリッシャー&超微粒のコンパウンドを使用して鏡面になるように仕上げます。

コーティングの仕上がりは、磨き等の下処理が仕上がりのクォリティーの8割と言っても過言ではありません。

WAXのような傷消し効果の高いコーティング剤もあり、そういったものは納車時はもの凄く綺麗に見えますがます。

しかし、そういった作業はごまかしのテックニックであり、時間が経つとだんだんと傷が目立ってきてしまいます。

当店では「洗車」「鉄粉除去」「磨き」等のボディーの下処理作業は手を抜かずにしっかりと行っております。٩(๑˙╰╯˙๑)

施工後

N様に仕上がり確認していただき、とても満足していただきました。(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ! 

この度は、ご依頼ありがとうございました。